
Illustrator、Photoshop、Office別にデータ作成の注意点をご紹介。

Office系は文書制作用アプリケーションであってデータは印刷用ではございません。
入稿頂きましたデータを専用の変換処理システムを使用する事により印刷用データとなります。
その為予め制作時点でご注意頂きたい項目を紹介します。
色合いについて
- ■ 必ず色合が変わります。
- Windowsは、RGBカラーの仕様になっております。
印刷で使用するインキ色とパソコンのモニター上の画面色では再現する色の
領域が違う為に、蛍光色のような鮮やかな色はくすんだ感じに仕上がります。
予めご了承ください。
フォント(書体)について
- ■ フォント(書体)表示が変更されます。
- Office系アプリケーションは、フォント(書体)が他のパソコンに入っていない
場合でも、開く時に任意のフォント(書体)を選び表示します。その為、
作って頂いたデータが台無しになってしまいます。
当店保有フォント以外をお使いになっている場合は、
担当者にご相談頂きましたら、可能な限り類似する当店保有の
フォント(書体)に置き換え致しますので、スクリーンショットもしくは、
フォント(書体)が認識できるレイアウト見本を添付して下さい。
→スクリーンショットの撮り方
印刷できない効果
- ■ 印刷できない効果があります。
- Office2007より「図形の効果」で影やぼかしといった効果が作成できますが、
印刷用データへの変換時にその効果は反映されませんので
予めご使用を避けてください。
ドキュメントサイズ
- ■ ドキュメントサイズの設定
- 各アプリケーションは、印刷向け制作専用ではありませんので、用紙設定で
仕上がりサイズに塗り足しをプラスした大きさに設定してしましょう。
Excelの場合はそもそも表計算用ですので、大きさが変化します。
オブジェクトで四角を作り、仕上がりサイズを数値で設定し基準にすると
制作しやすいでしょう。また、大型出力用のデータ制作時は1/10サイズでしか
作れない場合があります。そのサイズで画像を挿入する場合は画像解像度が
10倍になりますので注意しましょう。

